神田の神保町で古本屋さん巡りをしていて、村上春樹が翻訳した絵本を見つけました。
すでにリュックいっぱいの古本を買い込んでしまっていた私。
地元の本屋さんにもあるだろうと思い買いませんでした。
そして、翌日、地元の本屋さんを何軒か見ましたが、無い。あれ?じゃあamazonとかでいいやと思い探したけど、無い。
無い無いとなると、欲しい欲しいとなってしまう私です。
仕事が終わってから、娘が習い事をしている1時間の間に、弾丸で神田へ行くことにしました。
無事に欲しかった絵本をゲットし、少し時間があったので他の本までゲットし、無事にお迎えの時間にも間に合いました。
人身事故とか起きないでくれて、ありがとございました。
いや〜人間やろうと思えば何でも出来ますね。笑
早速、家で絵本を読んでいたら。スリップが残っていました。
本屋さんでバイトしていたので、スリップが懐かしくなりました。
今日は、夢とその夢の叶え方を書こうと思います。
○ 伊勢丹でタグのミシン目の部分を切る店員さんになりたい
昔は、シール式バーコードとかではなく、商品にタグが付いていました。
お客がレジに持って行くと、店員のお姉さんがタグのミシン目のところを切って、レジの大元のお姉さんのところへ持って行き、お釣りとか準備してもらう、みたいな流れでした。
あの、タグのミシン目を切る行為、すごく憧れでした。
伊勢丹のお姉さんのラッピングする姿にも憧れていたので、これは家で出来るだろうと真似してみましたが全然上手く出来ませんでした。
伊勢丹で働いていた親戚のおばさんがいたのに、恥ずかしくて、ラッピングのやり方を教えてと言えなかったシャイな子供時代を、恨みます。
あ、早速1個目にして、夢を叶られなかった話になってしまいましたが、次からは叶えます。

○ 本屋さんでスリップを抜きたい
スリップとは、本に必ず挟まっているあの細長い紙です。
スリップを抜き、どの本が何冊売れたかを把握して、まだ売れそうであれば、受注して本の在庫を増やします。
スリップを抜く夢は、実際に本屋さんでアルバイトをしていたので、嫌というほど叶いました。
大人買いしたお客さんのスリップを一気に抜くのとか好きだったな。
今はなき、新宿二丁目のあおい書店、いやらしい本の品揃えだけが誇りでした(笑)
○ スーパーのレジでピッてやりたい
時代が、私の夢に付いてきました。
最近は、どこへ行ってもセルフレジが置いてあり、もうピッピ、ピッピ、ピッピしまくりです。
セルフレジ大好き。
スーパーのレジのピッピの中でも、特に憧れていたのは、TSURUYAのレジです。
レジのお姉さんは、語尾上げあげな独特のイントネーションで金額を読み上げていました。
大量に購入した買い物客がレジに来たとて、ポーカーフェイスで、淡々とレジを通す姿にも見惚れていました。
○キャットフード シーバ デュオを食べたい
キャットフードを食べても別に害は無さそうなので、別に食べても大丈夫でしょうけれど、さすがに躊躇していました。
外はカリッと中はとろっとなんて、猫にそんないい食感与えるなんて贅沢だっ!と地団駄を踏んで悔しがっていました。
だから、セブンでチーズインスナックを見つけた時は、「キャットフードが食べられるワーイ」と小躍りしました。
スーパーには、キャットフード シーバ デュオのチョコレート味、じゃなかった、シリアルですが、似た様な商品があったし、探せば似たようなものあるのだ「夢を諦めてはいけない」と強く思いました(笑)
○ コーラーの中で泳ぎたい
駄菓子を買う時は、いつもコーラ味を選んでいました。
コーラを飲むのも大好きで、子供時代、机の下に飲み終わったコーラの空き缶をたくさん隠し持っていて、祖母に怒られていました。
そんなコーラ好きの私の夢は、もちろんコーラの海で泳ぐこと。
よく行くスーパー銭湯で、その夢を叶えましたっていや、コーラの海ではないんですが、炭酸琥珀湯と言う温泉で、お湯に入るとシュワシュワしていて、まるでコーラの中に浸かっているような気分になれます。
色もコーラにそっくりで、幻覚ならぬ幻嗅で甘いコーラの香りがしている様な気になってくる不思議なお湯です。
そしてコーラ湯に浸かっていると、段々コーラが飲みたくなってくるのですが、スーパー銭湯の自販機にはコーラがありません。
なぜ、置かないのか、絶対売れるのに。
MATCHしかない、キレイトレモンしかない、BOSSしかない。
悶々としながらスーパー銭湯を後にし、いつも帰りがけに駅前のスーパーでコーラを買っています。
大人になって夢を次々に叶えられて嬉しいです。
次に叶えたい夢は、フライパンでししゃもを上手に焼くこと、脚痩せしてサルトルのブーツを履くこと、です。


コメント