1日のうちで1番の幸せタイムは、寝る前にベッドに入る瞬間です。
寝付き3分なので、「今日も無事に平和に終わって良かったなぁ。」と幸せをかみ締めている途端に眠ってしまうので、幸せタイムは長くは続きません笑
2番目くらいに好きなのは、カフェで本を読んだり何か書き物をしている時。
あーいや、2番目はやっぱり家で、模様替えとか雑貨の並べ替えとか、コチョコチョよく分からないことに時間を費やしている時かなぁ。
気づいたら2時間くらい経っててビックリします。
ふふふ、まあいいや笑
今日、カフェで読んだ本が好きなやつでした。

経済思想史について書かれた本ですが、それだけではないところが好きポイントでした。
そのポイントとは、「なんか頭良さそう」「すごい算数出来そう」「家計にうるさそうで偉そう」というイメージしかない経済学者さん達の生い立ちとか日常の様子とか、結婚生活とか、いろいろ分かっちゃうところです。
マルクスは部屋が汚かったとか。
エンゲルスは論文をササッと書き上げたのに対して、マルクスは死ぬほど悩みながら書くとか。
マルクスはメイドとの間に子供を作ってしまったが、奥さんとは死ぬまで情熱的な関係だったとか。
私は、美術館で絵画を見たり小説(特に私小説)を読むと、単純に「上手だな」とか「素晴らしいな」とか思うより、「なぜ、こんな絵を描いたのか(小説ならなぜそんな物語を書いたのか)、その画家の心理と行動が気になってしまいます。」
そうやって、芸術家(特に天才と呼ばれる芸術家)のいろんな側面を、深掘りしていくのが大好き、楽しいんですよねー。
私が勝手に調べていることなんて、本当に詳しい人から見れば浅瀬でちゃゃぷちゃぷ貝拾いでもしてる様なものでしょうけれど笑

生い立ちとか家庭環境とか。
大体、恋愛関係や夫婦関係を芸術で昇華している場合が多い気がするのは気のせいでしょうか。
それとも、私が、恋愛関係や夫婦関係の葛藤などを昇華させた作品ばかりに興味を持ってしまうだけでしょうか。
そして、疑問が・・・太宰治がモテるのは何となく分かる、でもアインシュタインとかヴェブレンとか、なぜモテるのか良く分からないんですけど(失礼)
なんか恋愛に興味が無さそうだし。
女性と普通の会話とか出来なさそうだし。
頭のいい人に対して持っている偏見が、すごい笑
ということで、美術館に行ったり小説を1冊読むと、関連書籍とか参考文献と言いますか、他の本も芋づる式に読みたくなってしまいます。
どんどん積読が増えて(読んではいるんですが汗)私の部屋も散らかって、マルクスみたいに世界を変える偉大な思想を生み出せればいいけれど、何も生まれなければ、ただの片付け出来ないだらしない女になっちゃいますね笑

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