人間関係を失っても何も感じないのですが、もうね、物欲だけはすごいです。
失ってしまったり手に入らなかったりすると、取り戻そうとしたり、何がなんでも手に入れようとして、たまに大変なことになってしまいます。
私は考えました。
私のこの、ものに対する熱い思いの起源は、なんだろうと。
30秒考えた末、熱い思いの源泉は、幼少期の2つ事件ではないかという結果に至りました。
1つ目の事件は、「勝手にショートカット事件」です。
小学1年生の時です。
母親が通う美容院に一緒に連れて行かれて、髪を切られたことがありました。
母親は、私の髪を切ってくれるお姉さんに、なぜか勝手に「ショートカットにして下さい。」と注文。
ベリーショートの一歩手前くらいのツンツルテンのクリクリショートカットにされてしまい、私は大ショックで、髪を切ってくれたお姉さんを3年くらい恨みました。
お姉さんは、母親に言われてカットしただけで何も悪くないのに・・・笑
その後、失った髪の毛分を取り戻すべく、いやそれ以上に、元あった髪の毛の3倍目指して伸ばしに伸ばしまくり、ロングヘアにしてやりました。
カットしてくれたお姉さんを恨みながら髪を伸ばしたので、髪は女の命というより、髪は女の執念だったかもしれません。え、怖い。

2つ目の事件は、「消しゴム即日紛失事件」です。
この事件も小学1年生の時です。
小学校入学のお祝いに祖母の友達が、大量の消しゴムをくれました。
お花の形してるやつとか、におい付きのやつとか、キャラクターのやつとか、とにかく色々な消しゴムを、給食袋3個分くらいくれたのです。
忘れもしない、それはサンリオのキャラクターであるマロンクリームちゃんの袋に入っていました。
そして、嬉し過ぎてみんなに自慢するために、その消しゴムが大量に入った袋を持って遊びに行きました。
外で遊ぶ時は、袋が邪魔なので、壁から出てるフックみたいなところに引っ掛けていたら、そのまま忘れて帰ってしまいました。
家に帰り、消しゴム袋を忘れたことに気づき、探しに行きましたがもう無かったのです。
そこから、消しゴム集めが始まりました。
家族と出かけると、おねだりして消しゴムを買ってもらい何年かかけて狂ったようにコツコツと集め続け、マロンクリームちゃんの袋に入っていた消しゴムの2倍の量を、収集することに成功しました。
そうなんです。つまり、何か失った場合、失った分取り戻すのはもちろん、失った以上の量を集めてしまうということなんです。
しかし、手拭いを失った思い出は特に無いのだが、なぜこんなにあるのかな?
おかしいなぁ。

縛りがないと永遠に何でも集めてしまうので、手拭いに関しては「食べ物の柄だけ」と決めています。
食べ物がらみのアイテム「お箸」とか「調理器具」とかもギリギリセーフとしています。
キャラクターものも食べ物を持っていたりしたらセーフとしています。
買ったことを忘れて同じ柄を買ったり、お気に入りの柄だから色違いも買ったり、保存用と使用用で2枚買って両方とも使用したりと、もうめちゃくちゃです笑
幼少期の思い出が源泉とかでは全然なくて、ただの収集好きな性格なのかもしれないです。

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